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The Owl Service【Carnegie Medal 1967】

The Owl Service ___ by Alan Garner
1967年 カーネギー賞受賞作品

The Owl ServiceThe Owl Service
(1992/07/15)
Alan Garner

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★★★☆☆

201冊目
2013.6.28. 読了
累計 3,022,262語

感想
物語のはじめから不思議なことがたくさん起こり、神秘的な谷の雰囲気に期待は高まって行くのだが、それに見あった物語の収まり方ではない気が、、。図書館で借りて読んだため、このページ以降は抜け落ちて何処かに紛失しているのでは、と疑ったくらいだ。

152p
ーーー邦題 『ふくろう模様の皿』 アラン・ガーナー著

内容(「BOOK」データベースより)
Winner of both the Guardian Award and the Carnegie Medal, this is an all-time classic, combining mystery, adventure, history and a complex set of human relationships. It all begins with the scratching in the ceiling. From the moment Alison discovers the dinner service in the attic, with its curious pattern of floral owls, a chain of events is set in progress that is to effect everybody's lives. Relentlessly, Alison, her step-brother Roger and Welsh boy Gwyn are drawn into the replay of a tragic Welsh legend -- a modern drama played out against a background of ancient jealousies. As the tension mounts, it becomes apparent that only by accepting and facing the situation can it be resolved.
ーーーーーーAmazonサイトより
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theme : 洋書の児童書
genre : 本・雑誌

Skellig【Carnegie Medal 1998】

Skellig ___ by David Almond
1998年 カーネギー賞受賞作品

SkelligSkellig
(2000/09/12)
David Almond

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★★★★☆

194冊目
2013.6.2. 読了
累計 2,899,472語

感想
謎は謎のままで、最後までいろんな疑問が湧き上がる。が、あまり気にならなず自然とありのままを受け入れたくなるお話かな。古いものから新しいもの、昔から今へ、か弱さから力強さへと言った脱皮系の感覚を大事にして綴られている。
主人公の少年と少女の柔らかい心が印象的。とりわけ、ホームスクーリングをしている少女の型にはまらない言動は惹きつけられた。

182p
ーーー邦題 『肩甲骨は翼のなごり』 デイビッド・アーモンド著

内容(「BOOK」データベースより)
David Almond’s Printz Honor–winning novel celebrates its 10th anniversary!
Ten-year-old Michael was looking forward to moving into a new house. But now his baby sister is ill, his parents are frantic, and Doctor Death has come to call. Michael feels helpless. Then he steps into the crumbling garage. . . . What is this thing beneath the spiders' webs and dead flies? A human being, or a strange kind of beast never before seen? The only person Michael can confide in is his new friend, Mina. Together, they carry the creature out into the light, and Michael's world changes forever. . . .
ーーーーーーAmazonサイトより

theme : 洋書
genre : 本・雑誌

A Monster Calls【Carnegie Medal 2012】

A Monster Calls ___ by Patrick Ness
2012年 カーネギー賞受賞作品

A Monster CallsA Monster Calls
(2012/09/06)
Patrick Ness

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★★★★★★

190冊目
2013.5.30. 読了
累計 2,851,572語

感想
凄い作品だと思う。
計算されたお話と違い、実際の出来事たちは奇想天外、複雑極まりない。収支は合わずとらえどころがなく呆然とすることもままある。そんな混沌とした中で前に進む力を湧き上がらせてくれるのがこのお話だ。
マイナスの感情は頭をよぎるだけで罪悪感を感じたり、悪意を心に燻らせてその後の展開に苦悩を感じることはないだろうか?どんなに心は千々に乱れ醜く荒れてても、葛藤のあと実際に踏み出す行動が一歩一歩カウントされて行くという発想はとても力強い。
挿絵がまた底知れないパワーがある。

212p
ーーー邦題 『怪物はささやく』 パトリック・ネス著

内容(「BOOK」データベースより)
Conor has the same dream every night, ever since his mother first fell ill, ever since she started the treatments that don't quite seem to be working. But tonight is different. Tonight, when he wakes, there's a visitor at his window. It's ancient, elemental, a force of nature. And it wants the most dangerous thing of all from Conor. It wants the truth. Bestselling novelist Patrick Ness takes the final idea of the late, award-winning writer Siobhan Dowd and weaves a heartbreaking tale of mischief, healing and above all, the courage it takes to survive.
ーーーーーーAmazonサイトより

theme : オススメの本の紹介
genre : 本・雑誌

Frog and Toad are Friemds ___ by Arnold Lobel

Frog and Toad are Friends ___ by Arnold Lobel

Frog and Toad Are FriendsFrog and Toad Are Friends
(2003/02/18)
Arnold Lobel

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★★★★★

188冊目
2013.5.28. 読了
累計 2,773,983語

感想
時間がゆっくり流れ、何とも温かい気持ちになる。私はボタンをみんなで探すお話が特に好きだったな。

64p
ーーー邦題 『ふたりはともだち』 アーノルド・ローベル著

内容(「BOOK」データベースより)
フロッグとトードは、同じ意見だった。今日は泳ぐにもってこいの日だ。トードが頼んだので、やさしいフロッグはトードの水着姿を見ないようにした。ところが泳ぎ終えてみると、みんながトードのおかしな水着を見に集まってきて、2人とも追い払うことができなくなってしまう。
このかわいらしいペアは、なくしたボタンを探したり、春にあいさつをしたり、郵便を待ったり、5つのすてきな物語をぴょんぴょん飛び回る。2人が互いを心から思いやる気持ちはすばらしく、トードとフロッグは両生類の姿をしたすばらしいお手本だ。子どもたちはフロッグと一緒にトードが愚かしい努力をするのを見て、くすくす笑うだろう。そして長い冬眠からついに目覚めるトードに、きっと拍手を送ることだろう。5番目の物語は、いつかペンパルを持とうという人や、本当に信頼のおける友だちがいるのがどんなことか知っている人なら、誰でも心があたたまることだろう。
ーーーーーーAmazonサイトより

theme : 洋書の児童書
genre : 本・雑誌

The Borrowers【Carnegie Medal 1952】

The Borrowers ___ by Mary Norton
1952年 カーネギー賞受賞作品

The BorrowersThe Borrowers
(2003/04/01)
Mary Norton

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★★★★☆

187冊目
2013.5.24. 読了
累計 2,771,708語

感想
宮崎駿の「借りぐらしのアリエッティ」の原作らしい。語り口が絶妙で、作り話じゃなくって本当なのかも、って心をくすぐられる。
Borrowersとあるが、全然借りてない。アイデアいっぱいの盗人ぐらしって感じかな。なぜかイソップ的な寓話の要素もにじみ出てるところが泥臭くて好き嫌いが分かれるかも。。
小人たちは決して可愛らしい性格ではない。妙に俗っぽい。そんな小人たちに真っ正面から向き合っている少年がなんとも魅力的に感じた。

180p
ーーー邦題 『床下の小人たち』 メアリー・ノートン著

内容(「BOOK」データベースより)
Pod, Homily, and Arrietty Clock's huge adventures have been thrilling children young and old for fifty years--and their appeal is as strong as ever in these handsome new paperback packages. While the original beloved interior illustrations by Beth and Joe Krush have been retained, Marla Frazee's striking cover illustrations capture these little people with a larger-than-life appeal.
ーーーーーーAmazonサイトより

theme : 洋書の児童書
genre : 本・雑誌

The Witch of Blackbird Pond【Newbery Award 1959】

The Witch of Blackbird Pond ___ by Elizabeth George Speare
1959年 ニューベリー賞受賞作品

The Witch of Blackbird PondThe Witch of Blackbird Pond
(1958/12/01)
Elizabeth George Speare

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★★★★★

186冊目
2013.5.22. 読了
累計 2,737,883語

感想
リスクを常に覚悟して毅然としている主人公に惚れ惚れした。そして、アメリカ開拓時代の様子を垣間見れて興味深かった。が、魔女狩りの様子は苦痛極まりなかった。こういった群衆は今も昔もいるのだろうがただただ虫唾が走ってしまう。。。
物語全体でいろんな鳥が例えとして登場し、鳥好きとしては楽しかった。ちなみに、邦題はBlackbird Pondを"からすが池"と訳されているが、blackbirdはカラスと違って羽の付け根に鮮やかな黄色や赤の羽が少し覗いている。羽を広げるとそれが鮮やかに目に飛び込んでくる。まさにそのBlackbirdが、この本で大事なシンボルとなっているので、この邦題には納得できなかった。

248p
ーーー邦題 『からすが池の魔女』 E.G. スピア著

内容(「BOOK」データベースより)
Orphaned Kit Tyler knows, as she gazes for the first time at the cold, bleak shores of Connecticut Colony, that her new home will never be like the shimmering Caribbean island she left behind. In her relatives' stern Puritan community, she feels like a tropical bird that has flown to the wrong part of the world, a bird that is now caged and lonely. The only place where Kit feels completely free is in the meadows, where she enjoys the company of the old Quaker woman known as the Witch of Blackbird Pond, and on occasion, her young sailor friend Nat. But when Kit's friendship with the "witch" is discovered, Kit is faced with suspicion, fear, and anger. She herself is accused of witchcraft!
ーーーーーーAmazonサイトより

theme : オススメの本の紹介
genre : 本・雑誌

The Graveyard Book【Newbery Award 2009】

The Graveyard Book ___ by Neil Gaiman
2009年 ニューベリー賞受賞作品

The Graveyard BookThe Graveyard Book
(2009/10/06)
Neil Gaiman、Dave McKean 他

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★★★★★★

185冊目
2013.5.20. 読了
累計 2,678,797語

感想
身震いするほど力強い作品だった。作者の感性にひたすら脱帽する。
人を育てるものが何なのか原点に引きずり戻された気がした。そして、少年時代は何へ向かって飛び出すための期間なのか、子育てしている今のうちにこの本に出会えたことに感謝だ。

307p
ーーー邦題 『墓場の少年』 ニール・ゲイマン著

内容(「BOOK」データベースより)
Nobody Owens, known to his friends as Bod, is a normal boy.
He would be completely normal if he didn't live in a sprawling graveyard, being raised and educated by ghosts, with a solitary guardian who belongs to neither the world of the living nor of the dead.
There are dangers and adventures in the graveyard for a boy-an ancient Indigo Man beneath the hill, a gateway to a desert leading to an abandoned city of ghouls, the strange and terrible menace of the Sleer.
But if Bod leaves the graveyard, then he will come under attack from the man Jack—who has already killed Bod's family. . . .
Beloved master storyteller Neil Gaiman returns with a luminous new novel for the audience that embraced his New York Times bestselling modern classic coraline. Magical, terrifying, and filled with breathtaking adventures, the graveyard book is sure to enthrall readers of all ages.
ーーーーーーAmazonサイトより

theme : オススメの本の紹介
genre : 本・雑誌

Shiloh【Newbery Award 1992】

Shiloh ___ by Phyllis Reynolds Naylor
1992年 ニューベリー賞受賞作品

ShilohShiloh
(2001/03)
Phyllis Reynolds Naylor

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★★☆☆☆

183冊目
2013.5.14. 読了
累計 2,515,258語

感想
可愛らしい子犬の写真の表紙のものもあるが、私はこの少し狂気をにじませてる少年の表紙が一番この本にあっていると思う。
人が飼っている子犬に愛着を持ち、自分のものにしようと相手の粗を探し自分を正当化する考え方が延々と繰り返し述べらる。嘘や脅迫も"子犬のためならなんでもやる"と辞さず、家族も友達も子犬のためなら軽んじる主人公に対して否定的な気持ちは募るばかりだった。
この作者の意図は図り兼ねるが、私には11歳の少年の未熟さや人の価値観のもろさなど、どちらかというと影の部分を書こうとしているように思えた。もしこれが動物やペットの対する慈しみなど光の部分を描こうとしているなら★は1つだが、もし不条理さを炙り出そうとしてるなら★2-3個かな、、と。

144p
ーーー邦題 『さみしい犬』 フィリス・レイノルド・ネイラー著

内容(「BOOK」データベースより)
11才の少年マーティーは、ウエスト・ヴァージニア州フレンドリーの学校の近くで、1匹のビーグルの子イヌを見つける。シャイロと名づけてかわいがっていたところ、そのイヌは飼い主から虐待されていたことが分かる。飼い主は大酒のみで銃を持っている男だった。シャイロを飼い主に返したらまた虐待される、そう考えるマーティーは、どうするべきか苦悩し、ある決断をする。
動物への愛情と社会の倫理観、このシンプルな物語で学ぶことは多い。普遍的な問題を含んでいるからこそ、長い間読み続けられているのだろう。この物語は、作者フィリス・レイノルズ・ネイラーがウェスト・ヴァージニアを旅したときに見た、1匹のひどく傷ついたイヌがヒントになって生まれた。
ーーーーーーAmazonサイトより

theme : 洋書の児童書
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小さな日常の積み重ね、大事にしたいな♪
本を読むことで世界が広がりますように、、心が豊かになりますように、、

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