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囲碁本因坊戦 第67期第7局 山下敬吾vs井山裕太

囲碁:第67期本因坊戦 井山本因坊誕生 読み比べ制し奪取 史上2番目の若さ−−第7局

 史上2番目の若さの新本因坊の誕生だ。第67期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)は19日、井山裕太天元(23)が4勝3敗で本因坊道吾(どうわ)=山下敬吾九段(33)を降し、決着した。井山はシリーズを象徴する読み比べの大激戦となった最終局を、力負けすることなく戦いきった。
 競り合いは早くも1日目の午前中、黒25と上辺白への打ち込みから始まった。黒33、37の強手に、井山は白38から反発、白44まで気合の進行となった。続いて黒47から左上で戦いが始まる。白70から大きなコウ争いが勃発するが、これも黒83までのフリカワリで損得不明の情勢が続く。
 白84から井山は右辺黒模様に侵入。黒93から再度、大きなコウが発生し激しいつばぜり合いとなる。井山は白98と切り、コウの規模を拡大する作戦に出た。白104まで、左下白が黒地に、左上黒が白地に一変した。
 白124から右辺黒に手を付ける井山。道吾はそうはさせじと取りに行き、戦いが落ち着く気配はまったくない。道吾は白の連絡を切ろうと黒143と打ち、いよいよ最終決戦へ。しかし白152が、中央下辺と右辺をつなぐ絶妙手。162まで、白は二つの大石の連絡に成功、勝ちを決めた。【金沢盛栄】
ーーーーーーーーーー毎日新聞 2012年07月20日 東京朝刊

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対局途中、男気を感じる手に何度かぞくっとした。私の許可など誰も求めてないだろうが、この二人ならどちらにも本因坊のタイトルをあげてもいいと頷きながら見守ってしまいました。囲碁は本当に面白い。
そして、対局後の井山さんのインタビューには鳥肌がたった。「山下さん(本因坊道吾)にはまだまだかなわない。本因坊にふさわしい実力をつけたい」と語ったそう。さらに、目指すはタイトルではなく、「もっと強くなること」と。見ているものが眩しい。
井山さん、おめでとうございます。
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囲碁本因坊戦 第67期第6局 山下敬吾vs井山裕太

囲碁:第67期本因坊戦 道吾、激戦制しタイ−−第6局

 三重県鳥羽市の戸田家で、9日から行われた第67期本因坊決定戦七番勝負の第6局(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)は10日午後8時29分、221手で本因坊道吾(どうわ)=山下敬吾九段(33)が挑戦者の井山裕太天元(23)に黒番中押し勝ちし、対戦成績を3勝3敗とした。残り時間は道吾1分、井山2分。第7局は、18、19日、静岡県伊豆市の東府やで行われる。
 道吾が形勢が二転三転する大激戦を制し、最終決戦に持ち込んだ。
 右下を白38、40とコウを仕掛け、白42、44と連打。白50まで派手な振り替わりとなった。黒51から、今度は道吾が仕掛け、黒63から中央黒を助け出した。しかし、白72と左辺黒を殺した手が大きく、井山が優位に立った。
 道吾は黒81から戦線を拡大、井山も白82と打ち込み、局面は揺れ動く。白128まで上辺白は生きたものの、黒137と最大の大場に回っては、道吾が優勢となった。
 白140が井山こん身の勝負手。黒地に大きく踏み込んだ。道吾は黒141から取り掛けにいき、黒175から大きなコウ争いが勃発。互いに秒読みの中、闇試合の様相となったが、黒181とコウを解消し、道吾の勝ちが確定した。
ーーーーーーーーー毎日新聞 2012年07月11日 東京朝刊

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画面からでも、対局始めから山下さんの異様なまでの気迫が伝わってきた。当たり前の話だが、私にはどこに重きを置いてうっていいのかも皆目検討もつかない完全に置いてけぼりされている感じの観戦でした。
対局後のお二人のインタビューを聞いて、棋士として本当にかっこいい、と唸ってしまいました。

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囲碁 碁聖戦 第37期第1局 井山裕太vs羽根直樹

井山挑戦者が先勝!【碁聖戦五番勝負第1局】6/28

羽根直樹碁聖に井山裕太天元が挑戦する、第37期碁聖戦五番勝負【主催:新聞囲碁連盟】第1局が28日に広島市「ANAクラウンプラザホテル広島」で行われた。結果は197手までで黒番の井山天元が中押し勝ちをおさめ、シリーズ先勝となった。
ーーーーーー日本棋院ポータルサイトより

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碁聖戦はテレビ解説がなくて残念。
羽根さんも井山さんもどんなときも落ち着いて気品ある打ち方をするので大好きな棋士です。
井山さんはここ最近のスケジュールは見るからにタイトそうで、心配していましたが、やはり強いですね。
まずは一勝、おめでとうございます。

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囲碁本因坊戦 第67期第5局 井山裕太vs山下敬吾

囲碁:第67期本因坊戦 井山、大逆転勝ち−−第5局
「 神奈川県平塚市の平塚プレジールで24日から行われた、第67期本因坊決定戦七番勝負の第5局(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛、平塚市、平塚市文化スポーツまちづくり振興財団協力)は25日午後7時47分、挑戦者の井山裕太天元(23)が本因坊道吾(どうわ)=山下敬吾九段(33)に189手で黒番中押し勝ちし、3勝2敗とした。残り時間は井山2分、道吾1分。第6局は7月9、10日、三重県鳥羽市の戸田家で行われる。
 井山は大逆転勝ちで、初の本因坊にあと1勝とした。」
ーーーーーーーーーー 毎日新聞 2012年06月26日 東京朝刊

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応援する井山天元、ついに本因坊のタイトルに王手だ。
心なしか潔く投げるのが見上げた心がけで、形勢が悪い中うち続けるのは如何なものか、といった空気が漂っていることもままあるが、最後まで諦めずに穏やかな表情で打ち切る井山さんの姿が大好きだ。
今回のように僅かなチャンスを掴み取れてこそ、進める道もあるというもの。
でも、山下さんの囲碁への姿勢も惚れ惚れ。
毎回ワクワクしながら見ている。

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