スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

From the Mixed-Up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler【Newbery Award 1968】

From the Mixed-Up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler ___ by E.L. Konigsburg
1968年 ニューベリー賞受賞作品

From the Mixed-Up Files of Mrs. Basil E. FrankweilerFrom the Mixed-Up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler
(1998/04/01)
E.L. Konigsburg

商品詳細を見る

★★★★★

134冊目
2013.2.3. 読了
累計 1,251,400語

感想
性質の大きく異なるが揃って理知的な主人公クローディアとジェイミーの会話や行動が面白くて、時に声を出して笑ってしまった。とりわけ、"Make it complicated. I like complications."とのたまうジェイミーの個性が好きだった。
知識を身につけ、論理力を磨いていっても、その真価を発揮させ自分にプラスに働くようにするまでには確かに道のりがあるだろう。とかく学校や日常の課題では大した興奮は得られず冷めたり、過信しておごったり、と特有の落とし穴があろうかと思うが、二人の冒険とMrs. Basil E. Frankweilerとの出会いは、大きなヒントと糧になるだろう。"everything about everything" 学べると思っているクラウディアが、新しい一歩を踏み出すまでを描いたこの一冊は興味深かった。
英語は、この本の独特の語り口とあいまって私にはやや難しく感じた。

168p
ーーー邦題 『クローディアの秘密』 E.L.カニグズバーグ著

内容(「BOOK」データベースより)
クローディアは退屈だった。何か変わったことがしてみたい。でもダサいのはいや。家出することにしたクローディアは、一定の目標を持って計画を立てる。それは、快適で、今までとまったく違っていて、家のように気楽でいられるところへ行くこと。クローディアは慎重にパートナー(弟)を指名し、行き先(メトロポリタン美術館)を選んだ。でも、冒険に不測の事態はつきもの。すぐに、クローディアと弟のジェイミーは、専門家でも解けないような美術品にまつわるミステリーに巻きこまれることに。しかし、この謎を解くことができれば、クローディア自身が求める答えが見つかるかもしれない。
ユニークなストーリー、読者の心をつかんで離さない文体、独特な線画で定評のあるカニングズバーグの作品。ニューベリー賞受賞作の本書も、読者に本を置かせるすきを与えない。一角の人間になりたいというクローディアの願いと、その願いをかなえるために自分探しに出る物語は、特に思春期の入口にいて本当の自分を探し求めようとする子どもたちにとって、共感するところが多いはず。
ーーーーーーAmazonサイトより
関連記事
スポンサーサイト

theme : オススメの本の紹介
genre : 本・雑誌

Secret

プロフィール

AmazonLily

Author:AmazonLily
小さな日常の積み重ね、大事にしたいな♪
本を読むことで世界が広がりますように、、心が豊かになりますように、、

カテゴリ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

最新記事

最新コメント

検索フォーム

ランキンク

にほんブログ村 本ブログ 洋書へ

本棚<ファンタジー>

本棚<ミステリー>

本棚<絵本>

本棚<児童書>

 

本棚〈Roald Dahl〉

★Newbery Award★

★Carnegie Medal★

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
本・雑誌
1505位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋書
64位
アクセスランキングを見る>>

訪問カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。