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The Cat Who Went to Heaven【Newbery Award 1931】

The Cat Who Went to Heaven ___ by Elizabeth Coatsworth
1931年 ニューベリー賞受賞作品

The Cat Who Went to HeavenThe Cat Who Went to Heaven
(2008/01/08)
Elizabeth Coatsworth

商品詳細を見る

★★★☆☆

138冊目
2013.2.14. 読了
累計 1,352,128語

感想
アメリカ人が日本を舞台にした日本人のお話を書いているため、本当の日本人が読むと随所にかなりの違和感を覚えました。挿絵も、他の挿絵のバージョンもあるのかもしれないが、私の買ったバージョンでは、貧しい家の家政婦さんがかごを持って買い物に出かけるのだが、その絵はまるで赤ずきんちゃんのようなかごだったり、着物は子ども用の浴衣とバスローブを足して2で割ったような絵だったり、なんだか面白かったです。それでも、ブッダの人生にはとんと無知だった私も少し世界をのぞけましたし、作家と同じように画家もまた絵を描くために内面を探索して精魂こめている姿が印象に残りました。
昔から、「カラスは悪いことをしたので真っ黒にされて今でも真っ黒です。チャンチャン。」みたいなお話はよくありますが、そういったものをやり過ごさずに心を洗い向き合えるお話です。

86p
ーーー邦題 『極楽にいった猫』 エリザベス・コーツワース著


内容(「BOOK」データベースより)
本書は、日々の食事にも事欠くほど貧しい画家が、ばあやが拾ってきた三毛猫に「Good Fortune」と名づけて飼いはじめることからスタートする。このネコが来てすぐに、画家のもとには、仏画の注文が入る。画家は夢中で絵を描き、猫はそれをじっと見つめていた。画家は、このネコが自分の姿をこの仏画に描き込んで欲しいと思っていることに気づく。しかしネコは、仏画には決して描かれることのない動物だった。
画家としての成功か、大切なネコへの愛情か、大きな選択を迫られた画家は、どうするのか。わずか60ページ足らずの物語だが、芸術家としての生き方、人としての生き方、命あるものの生と死、そして愛情と、描かれているテーマは深い。短い章に分かれていて大変読みやすいので、最初の1冊としてもおすすめできる。
ーーーーーーAmazonサイトより
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